2018年度　北山研究室メンバー

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	教　授	北山　和宏 (Kitayama Kazuhiro)
	連絡先	kitak[AtMark]tmu.ac.jp 　　[AtMark]を@にかえて下さい
	研究課題	鉄筋コンクリート構造、耐震設計論、耐震診断および耐震補強、プレストレスト・コンクリート構造、地震応答解析
	活動など	日本建築学会、日本コンクリート工学会、日本地震工学会、文教施設協会、日本建築防災協会、日本電気協会、BELCA、日本原子力技術協会、日本建築センター、日本免震構造協会、American Concrete Institute 、プレストレスト・コンクリート工学会　など
	OB 特別ゲスト	田島　祐之 (Tajima Yuji)
	研究課題	鉄筋コンクリートおよびプレストレスト・コンクリート建物の耐震性能評価に関する研究
	現　職	愛知淑徳大学　准教授創造表現学部　創造表現学科　建築・インテリアデザイン専攻
	修士２年	岩田　歩（Iwata Ayumu）
	研究課題	鉄筋コンクリート建物の耐震補強と杭の地震被害との相関について
	活動など
	修士２年	扇谷　厚志（Ohgitani Atsushi）
	研究課題	耐震補強途中に東北地方太平洋沖地震で被災した鉄筋コンクリート学校建物の耐震性能
	活動など	外国人チューター
	修士２年	李　梦丹（Li Meng-Dan）
	研究課題	アンボンドPCaPC柱梁接合部の曲げ降伏破壊に関する解析研究
	活動など
	修士１年（2018年9月まで）／修士２年（2018年10月から）	胡　文靖（Hu Wen-Jing）
	研究課題	鉄筋コンクリート梁部材の変形性能評価に関する研究
	活動など
	修士１年	藤間　淳（Fujima Atsushi）
	研究課題	曲げ降伏破壊するRC柱梁接合部の軸崩壊機構に関する実験研究
	活動など
	修士１年	楊　??（Yang Dichen）
	研究課題	PC柱梁部分骨組試験体の実験データ・ベースを用いた分析研究
	活動など	Teaching Assistant （建築構造実験）
	修士１年	有井　季萌（Arii Kiho）
	研究課題	新耐震設計法で設計されたが被災したPC建物の挙動解析と被災要因の分析
	活動など	外国人チューター
	修士１年	田中　宏一（Tanaka Kouichi）
	研究課題	RC立体柱梁接合部の曲げ降伏破壊に関する研究
	活動など
	学部４年	飯田　峻大（Iida Takahiro）
	研究課題	鉄筋コンクリート近代建築の耐震補強における壁補強と文化的価値との関係についての研究
	活動など
	学部４年	石川　巧真（Ishikawa Takuma）
	研究課題	部分高強度化鉄筋を用いたRC骨組の耐震性能評価（芝浦工大・岸田研究室および(株)ネツレンとの共同研究）
	活動など
	学部４年	木崎　稜（Kisaki Ryo）
	研究課題	学士会館本館の耐震設計に関する研究
	活動など
	学部４年	佐藤　颯人（Sato Hayato）
	研究課題	ドイツでの人道橋の設計時における景観配慮および都市への影響についての研究
	活動など
	研究生（2018年9月末まで）	胡　全斌（Hu Quan-Bin）
	研究課題
	活動など
	研究生	張　志宇（Zhang Zhiyu）
	研究課題
	活動など	部分高強度化鉄筋を用いたRC骨組の耐震性能評価 - 2017年度の実験結果の詳細検討（芝浦工大・岸田研究室および(株)ネツレンとの共同研究）