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> 平成24年度・研究室メンバー
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教 授
北山 和宏 (Kitayama Kazuhiro)
連絡先
kitak[AtMark]tmu.ac.jp [AtMark]を@にかえて下さい
研究課題
鉄筋コンクリート構造、耐震設計論、耐震診断および耐震補強、プレストレスト・コンクリート構造、地震応答解析
活動など
日本建築学会、日本コンクリート工学会、日本地震工学会、文教施設協会、日本建築防災協会、日本電気協会、BELCA、日本原子力技術協会、日本建築センター、日本免震構造協会、American Concrete Institute など
助 教
遠藤 俊貴 (Endo Toshiki)
研究課題
鋼木複合構造、構造設計
活動など
博士(工学)
OB 特別ゲスト
田島 祐之 (Tajima Yuji)
研究課題
プレストレスト鉄筋コンクリート造建物の耐震性能評価に関する研究
活動など
博士(工学)/アシス株式会社・主任研究員/大学等の研究職をめざして活動中
修士2年
石木 健士朗 (Ishiki Kenshiro)
研究課題
地震被害を受けたRC耐震補強建物の被害要因と地震応答
活動など
修士2年
落合 等 (Ochiai Hitoshi)
研究課題
PC柱梁部分架構試験体の実験データベースの分析
RC梁および有孔梁のせん断強度評価手法の精度検証
活動など
修士2年
鈴木 清久 (Suzuki Kiyohisa)
研究課題
RC梁部材の各種限界状態の検討および耐震性能評価手法の高度化研究
活動など
ゴカマチイエプロジェクト,京王線ピクニッククラブ,バンブーハウスプロジェクトなど
修士1年
岡崎 里砂 (Okazaki Risa)
研究課題
東北地方太平洋沖地震で被災した耐震補強済みRC建物の耐震性能に関する研究
活動など
修士1年
島 哲也 (Shima Tetsuya)
研究課題
梁曲げ破壊型のスラブ付きPRC柱梁十字形部分架構の耐震性能評価に関する実験研究
活動など
学部4年
片江 拡 (Katae Hiromu)
研究課題
場所打ち鋼管杭の曲げ性能に関する実験研究
活動など
学部4年
栗本 健多 (Kurimoto Kenta)
研究課題
WPC構造立体耐震壁の耐震性能評価
活動など
学部4年
野中 翔太 (Nonaka Shota)
研究課題
梁曲げ破壊型のスラブ付きPRC柱梁十字形部分架構の耐震性能評価に関する実験
活動など
学部4年
山上 暁生 (Yamagami Akio)
研究課題
東北地方太平洋沖地震で被災した耐震補強済みRC建物の被害要因の分析とそこから得られる教訓の抽出
活動など
研究生
楊 森(Yang Shing)
研究課題
鉄筋コンクリート柱梁接合部パネルの破壊機構モデルの検証に関する実験研究
活動など
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