2013年2月18日 更新
2009年
林秀樹、北山和宏:下階壁抜け柱に隣接して連層鉄骨ブレース補強を施したRC立体建物の三方向外力下での耐震性能評価、コンクリート工学年次論文集、Vol.31、No.2、2009年7月、pp.1021-1026.
林秀樹、北山和宏:下階壁抜け柱に隣接した連層鉄骨ブレースが全体曲げ破壊するときのRC立体建物の三方向地震時挙動、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2009年8月、pp.47-48.
2008年
中沼弘貴、北山和宏:連層鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の耐震性能に対する二軸曲げの影響、コンクリート工学年次論文集、Vol.30、No.3、2008年7月、pp. 1159-1164.
中沼弘貴、北山和宏:連層鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の三方向外力下での耐震性能評価(その3 三次元非線形有限要素解析による検討)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2008年9月、pp.731-732.
KITAYAMA Kazuhiro and NAKANUMA Hiroki : Strength and Ductility of Retrofitted R/C Building by Multi-Story Steel-Braced Frame Subjected to Tri-Lateral Earthquake Loading, Proceedings, 14th World Conference on Earthquake Engineering, 2008, October, DVD-Rom, Paper ID 05-03-0224, pp.1-8.
北山和宏、林秀樹:下階壁抜け柱に隣接して連層鉄骨ブレース補強を施した立体RC骨組の三方向加力実験(その1)、日本地震工学会年次大会、2008年11月、pp.38-39.
林秀樹、北山和宏:下階壁抜け柱に隣接して連層鉄骨ブレース補強を施した立体RC骨組の三方向加力実験(その2)、日本地震工学会年次大会、2008年11月、pp.40-41.
2007年
中沼弘貴、北山和宏、田島祐之、森田真司:鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の三方向外力下での復元力特性、コンクリート工学年次論文集、Vol.29、No.3、2007年7月、pp.1147-1152.
林秀樹、北山和宏、中沼弘貴:連層鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の三方向外力下での耐震性能評価 (その1 実験概要と結果)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2007年8月、pp.483-484.
中沼弘貴、北山和宏、林秀樹:連層鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の三方向外力下での耐震性能評価 (その2 実験結果の検討)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2007年8月、pp.485-486.
上野淳、須永修通、北山和宏、角田誠、倉斗綾子、森田真司:学校建築を活かす 学校の再生・改修マニュアル、首都大学東京21世紀COEプログラム、巨大都市建築ストックの賦活・更新技術育成、学校再生プロジェクトチーム、2007年8月、全103ページ.
2006年
永作智也、北山和宏、李康寧:連層鉄骨ブレースで耐震補強されたRC建物の三方向地震応答解析 〜連層鉄骨ブレースが基礎浮き上がり破壊あるいは全体曲げ破壊する場合〜、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2006年9月、pp.649-650.
2005年
Kazuhiro Kitayama : SEISMIC BEHAVIOR OF R/C FRAME STRENGTHENED BY MULTI-STORY STEEL BRACE, Proceedings of the International Symposium on Earthquake Engineering Commemorating Tenth Anniversary of the 1995 Kobe Earthquake, January 13-16, 2005, Volume 2, pp.C174-C183.
佐藤照祥、北山和宏、李康寧:連層鉄骨ブレースで補強されたRC建物の非線形地震応答解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2005年、9月、pp.493-494.
2004年
佐藤照祥、北山和宏、岸田慎司、加藤弘行:鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の耐力と変形性能に関する研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.26-2、2004年、7月、pp.1339-1344.
舛田尚之、北山和宏、李康寧:下階壁抜け柱の挙動に注目した連層鉄骨ブレース補強RC建物の立体弾塑性解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2004年、8月、pp.537-538.
KITAYAMA Kazuhiro and KISHIDA Shinji : Earthquake Resistant Performance of Reinforced Concrete Frame Strengthened by Multi-Story Steel Brace, Proceedings, 13th World Conference on Earthquake Engineering, 2004, August, CD-Rom No.3266.
北山和宏:2.3.6 連層鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の力学特性と地震応答、「塑性域の繰り返し耐力劣化と耐震性能研究委員会」報告書、日本コンクリート工学協会、2004年9月、pp.56-65.
2003年
森山健作、北山和宏、李康寧:連層鉄骨ブレースで補強された下階壁抜け柱を含む鉄筋コンクリート立体建物の静的載荷解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2003年、9月、pp.617-618.
佐藤照祥、加藤弘行、北山和宏、岸田慎司:連層鉄骨ブレースで補強された鉄筋コンクリート造骨組の破壊性状に関する実験的研究(その1 実験概要および実験結果)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2003年、9月、pp.751-752.
加藤弘行、佐藤照祥、北山和宏、岸田慎司:連層鉄骨ブレースで補強された鉄筋コンクリート造骨組の破壊性状に関する実験的研究(その2 実験結果の検討)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2003年、9月、pp.753-754.
KITAYAMA Kazuhiro, KISHIDA Shinji and SATO Teruyoshi : Earthquake Resistant Performance of Reinforced Concrete Frame Strengthened by Multi-Story Steel Brace, Paper prepared for the Fifth US -Japan Workshop on Performance-Based Engineering for R/C Building Structures, Hakone, Japan, September 9-11, 2003 (口頭発表)
KITAYAMA Kazuhiro : Lateral Resistance, Ductility and Earthquake Response of R/C Frame Strengthened by Multi-Story Steel Brace, Paper prepared for the US -Japan-Europe Workshop on Simulation of Collapse of Concrete Structures: from Research to Practice, Maui, US, November 2-4, 2003 (口頭発表)
2002年
加藤弘行、北山和宏、李康寧:連層鉄骨ブレースの浮き上がりを生じる鉄筋コンクリート建物の立体弾塑性解析、コンクリート工学年次論文集、Vol.24-2、2002、6月、pp.1201-1206.
加藤弘行、北山和宏、李康寧:連層鉄骨ブレースの浮き上がりを生じる鉄筋コンクリート建物の地震応答解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2002年、8月、pp.841-842.
2001年
加藤弘行、北山和宏、李康寧:連層鉄骨ブレースの浮き上がりを生じる鉄筋コンクリート立体建物の一方向静的漸増載荷解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、2001年、9月、pp.821-822.
2000年
福島智祐、北山和宏、李康寧:鉄骨ブレースで補強された鉄筋コンクリート骨組の全体曲げ破壊に関する解析研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、2000年、9月、pp.373-374.
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