2010年06月25日 設置
2024年
藤村咲良,村野竜也,晋 沂雄,北山和宏:鉄筋コンクリート建物の外周柱に三本の梁が貫入する柱梁接合部の三方向加力下での降伏破壊及び軸崩壊に関する研究,コンクリート工学年次論文集,Vol.46,No.2,2024年6月,pp.343-348.
藤村咲良,北山和宏,晉 沂雄:降伏破壊する鉄筋コンクリート造外周柱梁接合部の構造性能評価に関する研究 その3:軸崩壊に至る挙動の考察,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2024年8月,pp.173-174.
原川 洸,宮坂綸宝,北山和宏,晉 沂雄:RC隅柱梁接合部の降伏破壊および軸崩壊に与える接合部横補強筋配置の影響に関する研究 その1:実験概要及び結果,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2024年8月,pp.175-176.
宮坂綸宝,原川 洸,晉 沂雄,北山和宏:RC隅柱梁接合部の降伏破壊および軸崩壊に与える接合部横補強筋配置の影響に関する研究 その2:実験結果の考察,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2024年8月,pp.177-178.
2023年
北山和宏,村野竜也,井上 諒,晉 沂雄:降伏破壊する鉄筋コンクリート造側柱梁接合部の構造性能評価に関する研究 その1:実験概要,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2023年9月,pp.363-364.
村野竜也,井上 諒,晉 沂雄,北山和宏:降伏破壊する鉄筋コンクリート造側柱梁接合部の構造性能評価に関する研究 その2:実験結果および考察,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2023年9月,pp. 365-366.
2022年
佐野由宇,藤間 淳,石川巧真,晋 沂雄,北山和宏:変動軸力および2方向水平力が作用する鉄筋コンクリート立体隅柱梁接合部における降伏破壊および軸崩壊に関する研究,日本建築学会構造系論文集,2022年2月,第87巻,第792号,pp.217-228.
井上諒,村野竜也,佐野由宇,晉沂雄,北山和宏:地震被害を受けたRC造中低層建物の接合部降伏破壊に関する考察,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2022年9月,pp.105-106.
村野竜也,佐野由宇,井上諒,晉沂雄,北山和宏:三方向地震力を受けて降伏破壊した鉄筋コンクリート隅柱梁接合部の軸崩壊に関する研究 その5:軸崩壊に至る柱梁接合部における柱主筋の座屈性状の検討,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2022年9月,pp. 101-102.
佐野由宇,村野竜也,井上諒,晉沂雄,北山和宏:三方向地震力を受けて降伏破壊した鉄筋コンクリート隅柱梁接合部の軸崩壊に関する研究 その6:柱梁接合部の軸崩壊発生直前における変形機構の検討,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2022年9月,pp.103-104.
2021年
北山和宏,石川巧真,村野竜也,佐野由宇,晉沂雄:三方向地震力を受けて降伏破壊した鉄筋コンクリート隅柱梁接合部の軸崩壊に関する研究,その1:実験概要,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2021年9月,pp. 371-372.
村野竜也,石川巧真,佐野由宇,北山和宏,晉沂雄:三方向地震力を受けて降伏破壊した鉄筋コンクリート隅柱梁接合部の軸崩壊に関する研究,その2:実験結果および破壊モードの特定,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2021年9月,pp. 373-374.
佐野由宇,石川巧真,村野竜也,北山和宏,晉沂雄:三方向地震力を受けて降伏破壊した鉄筋コンクリート隅柱梁接合部の軸崩壊に関する研究,その3:柱梁接合部の降伏破壊および軸崩壊に向かう挙動,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2021年9月,pp. 375-376.
石川巧真,村野竜也,佐野由宇,晉沂雄,北山和宏:三方向地震力を受けて降伏破壊した鉄筋コンクリート隅柱梁接合部の軸崩壊に関する研究,その4:隅柱梁接合部の軸崩壊および変形性能に対する柱主筋の影響,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2021年9月,pp. 377-378.
2020年
村上 研,岸田慎司,北山和宏,村田義行:部分的に高強度化した鉄筋を用いたRC造十字形柱梁接合部の損傷抑制に関する実験的研究,コンクリート工学年次論文集,Vol.42,No.2,2020年7月,pp.259-264.
王君穎,藤間淳,佐野由宇,鄭家斉,石川巧真,晉沂雄,北山和宏:変動軸力および2方向水平力を受けるRC隅柱梁接合部の降伏破壊および軸崩壊に関する研究 その1:実験概要,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2020年9月,pp. 357-358.
佐野由宇,藤間淳,鄭家斉,王君穎,石川巧真,北山和宏,晉沂雄:変動軸力および2方向水平力を受けるRC隅柱梁接合部の降伏破壊および軸崩壊に関する研究 その2:破壊性状及び荷重-変形関係,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2020年9月,pp. 359-360.
鄭家斉,王君穎,佐野由宇,藤間淳,石川巧真,北山和宏,晉沂雄:変動軸力および2方向水平力を受けるRC隅柱梁接合部の降伏破壊および軸崩壊に関する研究 その3:層せん断力の二軸相関および変形成分,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2020年9月,pp. 361-362.
藤間淳,石川巧真,王君穎,佐野由宇,鄭家斉,晉沂雄,北山和宏:変動軸力および2方向水平力を受けるRC隅柱梁接合部の降伏破壊および軸崩壊に関する研究 その4:隅柱梁接合部の軸崩壊機構,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2020年9月,pp. 363-364.
石川巧真,藤間淳,佐野由宇,鄭家斉,王君穎,晉沂雄,北山和宏:変動軸力および2方向水平力を受けるRC隅柱梁接合部の降伏破壊および軸崩壊に関する研究 その5:隅柱梁接合部の軸崩壊機構の分類と変形性能,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2020年9月,pp. 365-366.
村田義行,道正壮晴,山谷裕介,岸田慎司,北山和宏,村上 研:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その7 実験概要,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2020年9月,pp. 391-392.
村上 研,道正壮晴,蛭田 駿,岸田慎司,北山和宏,村田義行:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その8 十字形柱梁部分架構の実験結果,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2020年9月,pp. 393-394.
道正壮晴,村上 研,村田義行,北山和宏,岸田慎司,小田 稔:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その9 ト形柱梁部分架構の実験結果,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2020年9月,pp. 395-396.
2019年
村上 研,石川巧真,山谷裕介,岸田慎司,北山和宏,村田義行:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その4 実験概要,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.135-136.
小田 稔,石川巧真,村上 研,岸田慎司,北山和宏,村田義行:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その5 十字形柱梁部分架構の実験結果,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.137-138.
石川巧真,村上 研,小田 稔,北山和宏,岸田慎司,村田義行:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その6 ト形柱梁部分架構の実験結果,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp. 139-140.
胡 文靖,北山和宏:鉄筋コンクリート梁部材のかぶりコンクリート圧壊時の変形性能評価法,日本地震工学会大会2019梗概集,2019年9月,No.P1-21, CD-Rom, pp.1-10.
2018年
北山和宏,村上 研,岸田慎司,村田義行,小田 稔:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 (その1 実験概要),日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2018年9月,pp.639-640.
村上 研,岸田慎司,村田義行,北山和宏,小田 稔:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 (その2 十字形柱梁部分架構の実験結果),日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2018年9月,pp. 641-642.
小田 稔,村上 研,岸田慎司,村田義行,北山和宏:部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 (その3 十字形柱梁部分架構の実験結果),日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2018年9月,pp. 643-644.
2017年
KITAYAMA, K. and H. KATAE : Seismic Performance of Reinforced Concrete Corner Beam-Column Joint Subjected to Bi-directional Lateral Cyclic Loading, Proceedings, 16th World Conference on Earthquake Engineering, 2017, January, USB-Rom, Paper No.138.
Kazuhiro KITAYAMA and Hiromu KATAE : Earthquake Resistance of Reinforced Concrete Corner Beam-Column Joints with Different Column Axial Loads under Bi-directional Lateral Loading, Bulletin of the New Zealand Society for Earthquake Engineering, Vol. 50, No. 4, December 2017, pp.527-536.
2016年
石塚裕彬,北山和宏:2方向水平力を受ける鉄筋コンクリート造立体隅柱梁接合部の耐震性能に関する実験研究 (その3:水平2方向加力時の柱梁接合部の立体破壊モデル),日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2016年8月,pp.431-432 .
石塚裕彬,北山和宏:2方向水平力を受ける鉄筋コンクリート造立体隅柱梁接合部の耐震性能および立体破壊モデルに基づく曲げ終局耐力の評価,日本建築学会構造系論文集,2016年11月,第81巻,第729号,pp.1881-1891.
2015年
片江 拡、北山和宏:3方向加力される鉄筋コンクリート立体隅柱梁接合部の耐震性能に関する実験研究、日本建築学会構造系論文集、2015年7月、第80巻、第713号、pp.1133-1143.
片江 拡,北山和宏: 3方向加力された鉄筋コンクリート立体隅柱梁接合部の破壊機構に関する実験的研究 (その3:水平2方向載荷時の検討),日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2015年9月,pp. 143-144.
北山和宏,石塚裕彬,片江 拡,遠藤俊貴:2方向水平力を受ける鉄筋コンクリート造立体隅柱梁接合部の耐震性能に関する実験研究 (その1:実験概要と結果),日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2015年9月,pp.183-184.
石塚裕彬,北山和宏,片江 拡,遠藤俊貴:2方向水平力を受ける鉄筋コンクリート造立体隅柱梁接合部の耐震性能に関する実験研究 (その2:実験結果と考察),日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2015年9月,pp. 185-186.
楊 森,北山和宏:鉄筋コンクリート十字形柱梁接合部の破壊機構の検証に関する3次元FEM解析,日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2015年9月,pp.181-182.
北山和宏:柱梁接合部の被害と研究、2015年度日本建築学会大会(関東)構造部門(RC構造)パネルディスカッション「RC構造設計の現状と課題 -阪神・淡路大震災から20年の歩み-」資料、2015年9月5日、pp.27-36.
2014年
佐藤宏一、片江 拡、北山和宏、遠藤俊貴:3方向加力された鉄筋コンクリート立体隅柱梁接合部の破壊機構に関する実験的研究(その1:実験概要と結果)、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IV、2014年9月、pp.421-422.
片江 拡、佐藤宏一、北山和宏、遠藤俊貴:3方向加力された鉄筋コンクリート立体隅柱梁接合部の破壊機構に関する実験的研究(その2:実験結果の考察)、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IV、2014年9月、pp. 423-424.
2013年
鈴木清久、北山和宏:鉄筋コンクリート骨組における梁部材の主筋降伏以降の変形性能評価、コンクリート工学年次論文集、Vol.35、No.2、2013年7月、pp.199-204.
鈴木清久、遠藤俊貴、北山和宏:梁曲げ崩壊型鉄筋コンクリート骨組における梁部材のかぶりコンクリート圧壊時の変形性能評価(その1)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2013年8月、pp.817-818.
遠藤俊貴、鈴木清久、北山和宏:梁曲げ崩壊型鉄筋コンクリート骨組における梁部材のかぶりコンクリート圧壊時の変形性能評価(その2) 、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2013年8月、pp. 819-820.
楊森、北山和宏:鉄筋コンクリート十字形柱梁接合部の破壊モデルの検証に関する実験的研究、日本地震工学会年次大会梗概集(CD-Rom)、2013年11月、pp.91-92.
2012年
鈴木清久、王 磊、北山和宏:梁主筋の付着性状に着目した鉄筋コンクリート梁の各種限界変形性能に関する研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.34、No.2、2012年7月、pp.235-240.
鈴木清久、北山和宏:かぶりコンクリート圧壊時の鉄筋コンクリート梁における変形性能に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2012年9月、pp. 267-268.
2011年
石木 健士朗、平林 幸泰、北山 和宏、近藤 慶一、福山 洋、壁谷澤 寿一:RC十字形柱梁接合部パネルの破壊機構に関する実験的研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2011年8月、pp.497-498.
2008年 - 2010年
該当なし
2007年
森田真司、北山和宏:梁主筋付着性能を向上させたRC造内柱・梁接合部のせん断性状に関する3次元FEM解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2007年8月、pp.621-622.
2006年
該当なし
2005年
岸田慎司、森山健作、北山和宏、西川孝夫:梁主筋付着性状を変化させたRC立体柱・梁接合部のせん断性状に関する研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.27-2、2005年6月、pp.385-390.
森田真司、北山和宏:主筋付着性能を向上させたRC造内柱・梁接合部のせん断性状に関する有限要素解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2005年9月、pp.307-308.
2004年
MORITA Shinji, KITAYAMA Kazuhiro, KISHIDA Shinji and NISHIKAWA Takao : Shear Force and Capacity in Reinforced Concrete Beam-Column Joints with Good Bond along Beam and Column Bars, Proceedings, 13th World Conference on Earthquake Engineering, 2004, August, CD-Rom No.1761.
森田真司、北山和宏、岸田慎司、西川孝夫:主筋付着性能を向上させた鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部の破壊性状に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2004年8月、pp.785-786.
森田真司、北山和宏、岸田慎司、西川孝夫:主筋付着性状を考慮した鉄筋コンクリート造内柱梁接合部のせん断強度に関する研究、日本建築学会構造系論文集、第585号、2004年11月、pp.131-137.
2003年
森田真司、北山和宏、岸田慎司、平良美智子:主筋付着性能を向上させたRC造内柱・梁接合部のせん断性状に関する研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.25-2、2003年7月、pp.457-462.
北山和宏:鉄筋コンクリート十字形柱・梁単位架構の等価粘性減衰定数の定量評価、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2003年9月、pp.457-458.
岸田慎司、森田真司、北山和宏、西川孝夫:主筋付着性能の向上がRC造内柱・梁接合部のせん断性状に与える影響(その1 実験計画および実験結果)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2003年9月、pp.483-484.
森田真司、岸田慎司、北山和宏、西川孝夫:主筋付着性能の向上がRC造内柱・梁接合部のせん断性状に与える影響(その2 実験結果の検討)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2003年9月、pp.485-486.
2002年
森田真司、北山和宏、岸田慎司:3方向加力されるRC立体部分架構試験体のせん断破壊過程に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2002年8月、pp.525-526.
2001年
細野具貴、北山和宏、田島祐之、岸田慎司:水平二方向加力を受けるRC内柱・梁接合部の破壊性状、コンクリート工学年次論文集、Vol.23-3、2001年7月、pp.379-384.
森田真司、北山和宏、岸田慎司:RC造柱・梁接合部の変形性状と入力せん断力に関する研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.23-3、2001年7月、pp.361-366.
岸田慎司、北山和宏:鉄筋コンクリート立体内柱・梁接合部の破壊性状と梁主筋定着性能との関係(その1 実験概要と接合部強度)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、2001年9月、pp.231-232.
北山和宏、岸田慎司:鉄筋コンクリート立体内柱・梁接合部の破壊性状と梁主筋定着性能との関係(その2 定着鋼板および直交梁の効果)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、2001年9月、pp.233-234.
森田真司、北山和宏、岸田慎司:鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部の膨張を考慮した入力せん断力に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、2001年9月、pp.211-212.
北山和宏:鉄筋コンクリート柱・梁部材の変形性能評価法、第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集、2001年11月、p. 269.
2000年
北山和宏:第2章 阪神大震災と今後のRC構造設計(その2 柱・梁接合部)、日本建築学会関東支部シンポジウム「鉄筋コンクリート構造の設計」、2000年1月、pp.23-32.
田島祐之、北山和宏、奥田誠、岸田慎司:RC内柱・梁接合部の破壊と柱・梁通し筋の付着性状との関係、コンクリート工学年次論文集、Vol.22-3、2000年6月、pp.697-702.
北山和宏、田島祐之、岸田慎司:鉄筋コンクリート骨組内の接合部破壊と主筋付着性状との関係(その1 実験概要)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、2000年9月、pp.829-830.
田島祐之、北山和宏、岸田慎司:鉄筋コンクリート骨組内の接合部破壊と主筋付着性状との関係(その2 実験結果の検討)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、2000年9月、pp.831-832.
森田真司、北山和宏、岸田慎司:鉄筋コンクリート造外柱・梁接合部のせん断性状に関する有限要素解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、2000年9月、pp.855-856.
KITAYAMA Kazuhiro, TAJIMA Yuji, OKUDA Makoto and KISHIDA Shinji : Influences of Beam and Column Bar Bond on Failure Mechanism in Reinforced Concrete Interior Beam-Column Joints, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.22, December, 2000, pp.433-440.
1999年
森田真司、北山和宏、小山明男、細野具貴:RC内柱・梁接合部のせん断強度に及ぼす梁主筋付着と柱軸力の影響、コンクリート工学年次論文報告集、Vol.21-3、1999年7月、pp.679-684.
白山貴志、北山和宏、小山明男:鉄筋コンクリート外柱・梁接合部のせん断性状および強度に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、1999年9月、pp.977-978.
小山明男、北山和宏、森田真司:引張りおよび圧縮軸力を受けるRC内柱・梁接合部の破壊性状に関する研究(その1 実験概要および結果)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、1999年9月、pp.945-946.
森田真司、北山和宏、小山明男:引張りおよび圧縮軸力を受けるRC内柱・梁接合部の破壊性状に関する研究(その2 実験結果の検討)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、1999年9月、pp.947-948.
MORITA Shinji, KITAYAMA Kauzhiro and KISHIDA Shinji : Failure Mechanism of Reinforced Concrete Interior Beam-Column Joints, Memoirs of Graduate School of Engineering, Tokyo Metropolitan University, No.49, 1999, pp.155-165.
MORITA Shinji, KITAYAMA Kauzhiro, KOYAMA Akio and HOSONO Tomotaka : Effects of Beam Bar Bond and Column Axial Load on Shear Strength in Reinforced Concrete Interior Beam-Column Joints, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.21, 1999, pp. 453-460.
1998年
森田真司、北山和宏、小山明男:変動軸力を受ける鉄筋コンクリート外柱・梁接合部のせん断強度に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、1998年9月、pp.549-550.
1997年
姜柱、北山和宏:鉄筋コンクリート梁の降伏変形推定方法、日本建築学会構造系論文集、第501号、1997年11月、pp.85-92.
1996年
北山和宏:横補強筋を有するひび割れコンクリートの強度低減を導入したFEM解析、科学研究費補助金総合研究A(研究代表者:野口博 千葉大学教授)報告書の6.1.5節、1996年3月. New
Kitayama K., Jiang Zhu, K. Kohyama and T. Furuta: Interaction of Bond Deterioration along Beam Bars through R/C Interior Joints and Beams, Eleventh World Conference on Earthquake Engineering, Proceedings, CD-ROM No.1, June, 1996, Paper No.380.
姜柱、北山和宏:RC骨組内の柱・梁接合部の入力せん断力と梁通し筋の付着に関する研究、構造工学論文集、Vol.42B、1996年3月、pp.169-179.
李祥浩、北山和宏:内部柱・梁接合部における梁部材の降伏時変形、第18回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.18-2、1996年7月、pp.959-964.
北山和宏:鉄筋コンクリート内柱・梁接合部のせん断強度に対する横補強筋の影響、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、1996年9月、pp.663-664.
姜柱、北山和宏:鉄筋コンクリート骨組の梁の降伏時変形成分、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、1996年9月、pp.477-478.
1995年
姜柱、北山和宏、香山恆毅:部分架構実験による鉄筋コンクリート骨組の地震時挙動に関する研究、1994年度日本建築学会関東支部研究報告集、構造系、1995年3月、pp.33-36.
北山和宏:鉄筋コンクリート柱・梁接合部における通し主筋の付着性状−研究の動向と問題点−、コンクリート工学、Vol.33、No.5、1995年5月、pp.25-33.
姜柱、北山和宏、香山恆毅、古田智基:鉄筋コンクリート骨組内の梁通し筋の付着特性に関する研究、第17回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.17-2、1995年6月、pp.297-302.
北山和宏、姜柱、香山恆毅、古田智基:鉄筋コンクリート骨組内を連続する梁主筋の付着性状(その1 実験概要と全体特性)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、1995年8月、pp.103-104.
姜柱、北山和宏、香山恆毅、古田智基:鉄筋コンクリート骨組内を連続する梁主筋の付着性状(その2 破壊モードと付着特性)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C−2構造IV、1995年8月、pp.105-106.
1994年
吉田格英、北山和宏:鉄筋コンクリート造柱・梁接合部の復元力特性に関する有限要素解析、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1994年9月、pp.565-566.
北山和宏:鉄筋コンクリート柱・梁接合部の耐震設計に関する研究、第9回日本地震工学シンポジウム論文集、Vol.2、1994年12月、pp.2047-2052.
1993年
北山和宏:非線形地震応答に基づくRC柱・梁接合部内の梁主筋付着劣化の制限、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1993年9月、pp.833-834.
KITAYAMA Kazuhiro : Limitation of Beam Bar Bond Deterioration within Reinforced Concrete Beam-Column Joint, Memoirs of Faculty of Technology, Tokyo Metropolitan University, No.43, 1993, pp.141-150.
1992年
李祥浩、北山和宏、小谷俊介、青山博之:高強度材料を用いたRC造内柱梁接合部の実験的研究、日本建築学会関東支部研究報告集、1992年1月、pp.65-68.
北山和宏:鉄筋コンクリート柱・梁接合部の復元力特性に関する研究、第14回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.14-2、1992年6月、pp.431-436.
柏崎隆志、北山和宏、野口博:超高強度鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部の梁主筋付着性能に関する実験的研究、第14回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.14-2、1992年6月、pp.397-400.
Kitayama, K., S. Lee、S. Otani and H. Aoyama:Behavior of High-Strength R/C Beam-Column Joints, Tenth World Conference on Earthquake Engineering, Proceedings, Vol.6, July, 1992, pp.3151-3156.
北山和宏、李祥浩、小谷俊介、青山博之:高強度材料を用いた鉄筋コンクリート内柱・梁接合部の履歴性状に関する実験的研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1992年8月、pp.251-252.
柏崎隆志、北山和宏、野口博:超高強度鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部の梁主筋付着性能に関する実験的研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1992年8月、pp.263-264.
Kitayama, K.:Restoring Force Characteristics in Reinforced Concrete Beam-Column Joints, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.14, December, 1992, pp.491-498.
Lee, S., K. Kitayama, S. Otani and H. Aoyama:Shear Strength of Reinforced Concrete Interior Beam-Column Joints Using High-Strength Materials, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.14, December, 1992, pp.499-506.
1991年
北山和宏:RC柱・梁接合部の2方向入力に関わる研究の現状、シンポジウム「2方向地震力を考慮したRC建物の耐震性」、日本建築学会関東支部構造部会、1991年1月、pp.17-22.
北山和宏、福岡誠、江藤啓二、藤田崇:高強度RC柱・梁接合部の梁主筋の付着特性に関する基礎実験、第13回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.13-2、1991年6月、pp.479-482.
李祥浩、藤田崇、北山和宏、小谷俊介:高強度材料を用いたRC内柱・梁接合部における梁主筋の定着性能、第13回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.13-2、1991年6月、pp.495-500.
江藤啓二、北山和宏、坪崎裕幸、都祭弘幸:二方向加力を受けるRC立体内柱・梁接合部の復元力特性、第13回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.13-2、1991年6月、pp.519-524.
北山和宏:高強度材料を用いた鉄筋コンクリート内柱・梁接合部の梁主筋付着特性、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1991年9月、pp.625-626.
李祥浩、北山和宏、小谷俊介、青山博之:高強度材料を用いた柱・梁接合部の付着性状に関する実験的研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1991年9月、pp.623-624.
都祭弘幸、北山和宏、坪崎裕幸、村田義行、三浦康成、江藤啓二:高靭性柱を用いた超高層RC造建物の耐震性に関する研究(その8)、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1991年9月、pp.885-886.
江藤啓二、北山和宏、都祭弘幸、坪崎裕幸、村田義行、三浦康成:高靭性柱を用いた超高層RC造建物の耐震性に関する研究(その9)、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1991年9月、pp.887-888.
Kitayama, K., S. Otani and H. Aoyama:Development of Design Criteria for RC Interior Beam-Column Joints, ACI SP-123, Design of Beam-Column Joints for Seismic Resistance, 1991, pp.97-123.
Kitayama, K., M. Fukuoka, K. Eto and T. Fujita:Basic Tests on Bond along High-Strength Beam Longitudinal Bars through High-Strength R/C Beam-Column Joint, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.13, December, 1991, pp.619-624.
Lee, S.、T. Fujita, K. Kitayama and S. Otani:Anchorage of Beam Reinforcement in High-Strength Reinforced Concrete Interior Beam-Column Joints, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.13, December, 1991, pp.625-632.
1990年
北山和宏:主筋抜け出しを考慮した柱・梁部材の降伏変形推定法、コンクリート工学協会靭性シンポジウム講演論文集、1990年5月、pp.103-108.
北山和宏、小谷俊介、青山博之:高強度材料を用いた内柱・梁接合部の履歴挙動、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1990年10月、pp.361-362.
北山和宏、江藤啓二:抜け出しを考慮した梁部材の降伏変形算定法に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1990年10月、pp.301-302.
北山和宏、小谷俊介、青山博之:地震力を受ける鉄筋コンクリート内柱・梁接合部の履歴挙動に関する実験的研究、第8回日本地震工学シンポジウム論文集、1990年12月、pp.1407-1412.
Kitayama, K.:Evaluation of Yield Deformation in R/C Members Accounting for Pull-out of Longitudinal Bars, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.12, December, 1990, pp.299-306.
1989年
KITAYAMA, Kazuhiro:Role of Lateral Reinforcement in Interior Joints, Fourth U.S.-N.Z.-Japan-China Seminar on Design of Reinforced Concrete Beam-Column Joints, Hawaii, May 24-26, 1989.
KITAYAMA, Kazuhiro:Effect of Transverse Beams and Floor Slabs on Shear Strength in Interior Joints, Fourth U.S.-N.Z.-Japan-China Seminar on Design of Reinforced Concrete Beam-Column Joints, Hawaii, May 24-26, 1989.
KITAYAMA, Kazuhiro:Comparison of Test Results on Quadri-Lateral Programme, Fourth U.S.-N.Z.-Japan-China Seminar on Design of Reinforced Concrete Beam-Column Joints, Hawaii, May 24-26, 1989.
北山和宏、小嶋千洋、小谷俊介、青山博之:高せん断力を受ける鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部の挙動、第11回コンクリート工学年次論文報告集、Vol 11-2、1989年7月、pp.531-536.
北山和宏、小谷俊介、青山博之:鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部のせん断耐力におけるひびわれた直交梁の影響、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、1989年10月、pp.455-456.
北山和宏:鉄筋コンクリート造柱はり接合部に関する最近の研究、コンクリート工学、Vol.27、No.10、1989、pp.53-56.
Aoyama, H., K. Kitayama, Y. Kurose and K. Saida:Beam-Column Joints in Reinforced Concrete Frames−Demonstration of Difference in Code and Design Practice among U.S., New Zealand and Japan−, Journal of the Faculty of Engineering, the University of Tokyo, Series(B), Vol.40, No.2, 1989, pp.69-108.
1988年
北山和宏、小谷俊介、青山博之:鉄筋コンクリート造梁降伏型骨組における柱・梁接合部の耐震性向上に関する研究、東京大学工学部建築学科青山研究室、昭和63年3月.
北山和宏、朝倉英博、小谷俊介、青山博之:鉄筋コンクリート造骨組における内柱・梁接合部の耐震設計法、第10回コンクリート工学年次論文報告集、第10巻第3号、1988年6月、pp.491-496.
KITAYAMA, K.、S. OTANI and H. AOYAMA:Behavior of Reinforced Concrete Beam-Column-Slab Subassemblages Subjected to Bi-directional Load Reversals, Ninth World Conference on Earthquake Engineering, Proceedings, Vol.VIII, August, 1988, pp.VIII 581-586.
AOYAMA, H.、S. OTANI and K. KITAYAMA:Design Criteria for Reinforced Concrete Interior Beam-Column Connections, Ninth World Conference on Earthquake Engineering, Proceedings, Vol.IV, August, 1988, pp.IV 615-620.
北山和宏、小谷俊介、青山博之:鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部の横補強筋機能の実験的検討、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIC、昭和63年10月、pp.423-424.
Kitayama, K.、H. Asakura、S. Otani and H. Aoyama:Earthquake Resistant Design Criteria for Reinforced Concrete Interior Beam-Column Joints, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.10, 1988, pp.281-288.
Aoyama, H.、K. Kitayama、Y. Kurose and K. Saida:Demonstration of Difference in Code and Practice between U.S. and Japan -- Beam-Column Joints in Reinforced Concrete Frames, paper prepared for Third U.S.- Japan Workshop on the Improvement of Building Structural Design and Construction Practice, 1988, pp.1-36.
1987年
Kitayama, K.、 S. Otani and H. Aoyama:Earthquake Resistant Design Criteria for Reinforced Concrete Interior Beam-Column Joints, Pacific Conference on Earthquake Engineering, Proceedings, Vol.1, August, 1987, pp.315-326.
KITAYAMA, Kazuhiro、Shunsuke OTANI and Hiroyuki AOYAMA:Behavior of Reinforced Concrete Beam-Column Connections With Slabs, The U.S.-N.Z.-Japan-China Seminar on the Design of Reinforced Concrete Beam-column Joints for Earthquake Resistance, August 10-12, 1987.
北山和宏、安藤公一:有限要素法によるRC造内柱・梁接合部せん断伝達機構の検討、日本建築学会大会学術講演梗概集 構造II、昭和62年10月、pp.639-640.
1986年
Kazuhiro Kitayama, Shunsuke Otani and Hiroyuki Aoyama : Behavior of Reinforced Concrete Three-Dimensional Beam-Column Connections with Slabs, A Preliminary Report, Department of Architecture, University of Tokyo, April 28, 1986.
北山和宏、浅海慎一郎、小谷俊介、青山博之:スラブ付き立体骨組接合部の履歴性状、日本建築学会関東支部研究報告集、昭和61年6月、pp.161-164.
北山和宏、浅海慎一郎、小谷俊介、青山博之:スラブ付き立体柱・梁接合部の挙動、第8回コンクリート工学年次講演会論文集、昭和61年6月、pp.649-652.
北山和宏、浅海慎一郎、小谷俊介、青山博之:鉄筋コンクリート造立体柱・梁接合部に関する実験的研究(その5 スラブ付き外柱・梁接合部の挙動)、日本建築学会大会学術講演梗概集 構造II、昭和61年8月、pp.77-78.
Kitayama K., S. Asami, S. Otani and H. Aoyama:Behavior of Reinforced Concrete Three-Dimensional Beam-Column Connections With Slabs, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.8, 1986, pp.381-388.
北山和宏、青山博之:鉄筋コンクリート造骨組接合部の耐震性、第7回日本地震工学シンポジウム講演集、昭和61年12月、pp.1687-1692.
1985年
北山和宏、栗栖浩一郎、小谷俊介、青山博之:梁主筋の付着をよくした柱梁接合部の耐震性能、第7回コンクリート工学年次講演会論文集、昭和60年6月、pp.605-608.
北山和宏、栗栖浩一郎、小谷俊介、青山博之:梁主筋の付着をよくした梁降伏型骨組接合部の挙動(その1) 、日本建築学会関東支部研究報告集、昭和60年7月、pp.25-28.
栗栖浩一郎、北山和宏、小谷俊介、青山博之:梁主筋の付着をよくした梁降伏型骨組接合部の挙動(その2) 、日本建築学会関東支部研究報告集、昭和60年7月、pp.29-32.
北山和宏、栗栖浩一郎、小谷俊介、青山博之:梁主筋付着を良くした梁降伏型骨組接合部の履歴特性、日本建築学会大会学術講演梗概集、昭和60年10月、pp.293-294.
Kitayama, K., K. Kurusu, S. Otani and H. Aoyama:Behaviour of Beam-Column Connections with Improved Beam Reinforcement Bond, Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.7, 1985, pp.551-558.
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